介護予防教室の紹介

当院では介護予防を目的としたシニア向けの地域活動を行っています

介護保険の目的は「本人の能力に応じた自立した日常生活の支援」であり、介護サービスや地域資源を活用し個人に合った生活をサポートすることです。

“介護サービスを使うことが目的”というサービスありきの生活でなく、生活目標に繋がる支援を目指しています。

〈具体例〉

× 家にいるとダラダラするからデイサービスに行く。

○ デイサービスに行って活動量が上がり元気になった。趣味活動を再開できた!

当院では介護予防を目的としたシニア向けの地域活動を行っています
具体的な取り組みを紹介します

主に1次予防、2次予防に分類される活動をしています。

1次予防とは・・・一般の元気なシニアが対象となり、健康増進を目的とする。

        地域活動に励むことでアクティブライフを実現する。

2次予防とは・・・要介護になるリスクの高い方を対象として、早期発見・対応をすることで
        リスク軽減を図る。
       
体操教室などで心身を維持する。

3次予防とは・・・入院中や要介護状態になっている方が対象になり、重度化予防が必要とな
        る。
                             各サービスの詳細←こちら

具体的な取り組みを紹介します
“自分らしく生きる”ことを探す

歩くことはヒトの活動においての基盤です。身体作りや生活環境を整えることで生活が豊かになる可能性が高まります。

〈体力をつけて山登り再開を目指した70代男性〉

頚部の手術をして体力に不安があったが、40代からはじめた山登りを再開するために坂道のトレーニングをするところまで回復した。左側の入れ歯が合わず頭が左に倒れやすかったが、頚部への負担を減らすため歯科で調整することを助言し改善した。

〈住宅改修が功を奏した80代女性〉

シルバーカーを使えば長距離を歩ける方であったが、玄関先の段差が高くシルバーカーの持ち運びが難しいため引きこもり状態となっていた。住宅改修でスロープを設置し控えていたご近所付き合いが再開できている。

〈自転車をひいて歩くことで膝の痛みが悪化していた80代女性〉

右膝を痛めてクリニックに通っていた。体力低下は実感していたが近所で歩行器を使うことに抵抗感があり、右側に自転車をひいて歩いていた。歩きやすくなるものの右膝の負担が大きく、左側で自転車をひくことの練習やノルディック杖を提案している。膝の痛みが軽減しバスにも乗れるようになった。

藤枝市でいきいきとしたシニアライフを送ろう

当院は藤枝市「地域包括ケア」の活動を応援しています。

地域活動の経験が少なくても安心!「ふじえだアクティブクラブ」

地域支え合い介護予防教室事業(2019年度〜)であり、住民有志や地域ぐるみで行われる住民主体の介護予防教室のこと。

内容:介護予防体操(ロコモ予防、認知症予防など)を週1回以上実践する

市の支援:開設に関わる費用や会場使用料の補助、教室の情報発信、介護予防の専門家の派遣など

地域マップ←こちら

サロン立ち上げ支援実績←こちら

サッカーのまち藤枝ならではの介護予防体操「藤ロコ体操〜藤枝ロコモ蹴っとばし体操〜」
藤枝市オリジナル介護予防体操であり当院も開発に関わる。Jリーグ藤枝MYFCのマスコットキャラクター「蹴っとばし小僧」が登場したり、サッカー用語を取り入れていたりとサッカー愛に溢れている。

内容:ロコモティブシンドローム(※@)、口腔機能、認知機能に着目した体操
   
座位でできる項目が多く、一部座位と立位が選択できる
目的:サロンなど住民主体の通い場の体操として活用し、継続的な介護予防の取り組みに繋
   げる


※@ ロコモティブシンドロームとは運動器の機能低下により歩くことが困難になった状態
   のこと

サロンや老人会に理学療法士が出向いて介護予防啓発

 当院では、サロンや老人会などの集いの場に理学療法士が出向いて、参加者の介護予防についてレクチャーを行います。藤枝市内の地域包括支援センターの職員の方と一緒に活動することも多く、各地域の状況に合わせた講座を行っています。

 サロンや老人会に理学療法士を呼んで、サロンや老人会で行う介護予防の体操について相談したい、健康寿命延伸に向けた運動を知りたい、健康に関する相談にのってほしいなどがあれば、お気軽にご相談して下さい。

サロンや老人会に理学療法士が出向いて介護予防啓発
サロンや老人会に理学療法士が出向いて介護予防啓発
連絡先はこちら

担当:リハビリテーション部 山本(やまもと)

TEL:054-639-0112

体の健康はお口から!

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