看護部

看護部長 福田加世子

看護部長 福田加世子

皆様こんにちは。看護部長の福田加世子と申します。宜しくお願い致します。当院は、療養環境に恵まれており、太陽の光が燦々と降り注ぐ明るい空間と、窓の外には緑の木々が聳え、ちょうど4月頃のお花見の時期には、川沿いの桜並木がまばゆい程です。このような回復力を高められる素晴らしい環境の中で、患者様が一日も早く「再びその人らしく」生活を送ることができますよう、専門職一同がチームを組み、より質の高いリハビリテーション医療の提供に努めております。

 その中で、患者様に最も近い位置で、24時間継続して看護させて頂いておりますのが看護部職員です。ご紹介頂いた病院からのケアを引き継ぎ、患者様・ご家族の方が、心身共に安心して治療・リハビリ・看護・介護が受けられますよう、環境を整え、更に患者様の目線で、優しく丁寧に患者様に寄り添うことができますよう、日々努力しております。

 その為、看護部全体で、患者様の気持ちと痛みを少しでも共有できますよう、毎年「患者様体験」を行っております。脚に重しを付ける・片目の視界を遮る・腕を固定する等、患者様体験装具をまとい、その不自由さ・辛さ・大変さを、身をもって体感します。終了後、互いに反省点・気づき等話し合い、今後の看護・介護に生かすようにしております。

 又、看護部が中心となり接遇委員会を設け、永遠の課題であります接遇には、特に重点をおいております。患者様・ご家族・同僚・ご近所の方・どなたに会ってもお声を掛け、笑顔で感じの良い挨拶を必ずするよう、挨拶がセキリティーにもなること・感謝の心・低姿勢の大切さ等を新人講話の時から教え、これだけは周知徹底するようにしております。

 私も、早く出勤しますので、毎日早朝お掃除の方や夜勤者へのねぎらいの言葉掛けと、患者様への挨拶回りをさせて頂き、少しでも患者様のお声が聞けたらと考えております。

 以上、看護部のささやかな努力の一部を、紹介させて頂きました。このように看護部だけでなく、聖稜会職員一同、患者様や地域の方々に、支えられて運営できている事への感謝を忘れず、地域に密着した、選ばれる病院を目指しておりますので、今後共ご支援の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。



看護部基本理念

  一人一人を大切に思い、その人にあった看護を提供する。


看護部基本方針

1.どんな時でも、患者様の人権と尊厳を守り、

患者様に寄り添った、安全で丁寧な看護・介護を提供する。

2.常に学ぶ姿勢を持ち、知識・技術の向上を図る。

3.仕事の効率を考え、無駄をなくす。