医療安全管理室

当院の医療安全の基本的な考え方


(基本理念)

 医療安全は、医療の質に関わる重要な課題であり、安全な医療の提供は、医療の基本となります。しかしながら、医療従事者の単独あるいは重複した不注意やシステムの不備、機材管理の不備などにより医療上望ましくない事態を引き起こし、患者・利用者の安全を損なう結果となりかねません。

 患者・利用者の安全を確保するためには、職員ひとりひとりが、医療安全の必要性・重要性を自分自身の課題と認識し、医療安全管理対策の確立を図り、安全な医療を遂行することが重要となります。また、単独の過ちが即ち医療事故という形で患者に実害を及ぼすことのないような仕組みを法人内に構築することも重要です。

 本指針はこのような考え方のもとに、それぞれの医療従事者の個人レベルでの事故防止対策と、医療施設全体の組織的な事故防止対策の二つの対策を推し進めることによって、医療事故を無くし、患者・利用者が安心して安全な医療を受けられる環境を整えることを目標とします。


(部門紹介)

聖稜会の医療安全を管理する部門として、20204月医療安全管理室を設置しました。

松田室長(専任医療安全管理者:看護師)の下、法人の基本方針に基づき、患者様の立場を第一とし、安心・安全な医療を提供するために、組織横断的な活動をしています。

医療安全管理室